大和高田市議会 2020-03-01 令和２年３月定例会（第３号） 本文
次に、サービスの充実のために、納税環境の整備として、新年度から、ふだんのコンビニ納付に加え、スマートフォンの決済アプリを利用して市税等を納付できるようにし、さらなる収納率アップに努められております。窓口のキャッシュレス化も進められております。住民票などの証明書発行サービス、コンビニやネットにおいて土日や時間外も可能になっておりますが、残念ながら知らない方々が多くおられます。
次に、サービスの充実のために、納税環境の整備として、新年度から、ふだんのコンビニ納付に加え、スマートフォンの決済アプリを利用して市税等を納付できるようにし、さらなる収納率アップに努められております。窓口のキャッシュレス化も進められております。住民票などの証明書発行サービス、コンビニやネットにおいて土日や時間外も可能になっておりますが、残念ながら知らない方々が多くおられます。
また、元気城下町プラザ運営、元気城下町ぷらっと運営事業においては、開設時間の延長による市民の利便性の向上、各種証明書の発行サービス、あわせて収納率アップにつながる事業でありました。 民生関係では、休日応急診療所の運営、臨時福祉給付金事業、子育て世代臨時特例給付金事業の実施は、消費増税による負担増に対する支援策として評価できるものであります。
大阪府では、広域化に向けて府内統一保険料を設定しようと府が市町村へ配分する特別調整交付金について黒字化や収納率アップを高く評価する一方、保険料引き下げの一般会計繰り入れを減点して配分するなどしたんですね。さらに保険給付を行う国保の共同安定化事業の拠出方法を変更したのです。
介護保険特別会計は、給付費等の伸び、また制度の浸透に伴いサービスは伸びており、介護保険制度も充実し、市独自の事業も実施され、保険料収納も伸び、交付金等も介護制度で決められ、今後とも保険料の収納率アップに努め、最少の費用で最大の効果を出していただくように努力していただきますようよろしくお願いいたします。
長引く不況の影響により徴収自体も厳しい状況ではございますが、引き続き収納率アップに努力してまいりたいと考えている次第でございます。 ○議長（北門勝彦君） 矢舖都市建設部長。 （矢舖健次郎君登壇） ◎都市建設部長（矢舖健次郎君） ５番高橋議員の住宅使用料についてのお尋ねでございます。
今の場合に関して言えば、福祉健康部と市民部で、収納率アップについての議論と言いますか、何か過去においてされたかどうか、されていたとすれば、どういうような話をされていたのか、披れきしていただければと思います。
これからも収納率アップに努められ、最少の費用をもって最大の効果を上げていただきたいと思います。よって、認第５号平成20年度香芝市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について賛成討論とさせていただきます。議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長（長谷川翠君） 討論を打ち切り、採決に入ります。 認第５号について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
○議長（長谷川翠君） 一応もう収納率アップということでの答弁、努力答弁いけます。 ◎市民生活部長（新居隆君） はい。 ○議長（長谷川翠君） はい。 ◎市民生活部長（新居隆君） 当時、17年度につきましては93.1％、18年度については93.5％、19年度については94.02％という収納率でございましたので、目標を高くということで95％と設定されたと考えております。
本市におきましても、さらなる収納率アップのため、納付者の利便性の向上のためにも、また、県内初の試みとなるため、「Yahoo!公金支払い」サービスを実施するお考えがあるのかをお聞きいたします。 次に、かたらい教室について質問させていただきます。
橿原市も収納率アップのためにいたずらに差し押さえと、国保を滞納した場合にそういう措置をされております。インターネットに公売をして見せしめのように売り飛ばすと、それでどんだけ効果があるかどうかわかりませんけども。問題はそういうことじゃなしに、払える国保にして収納率をアップしていくと、インターネットの公売が目的じゃないわけですよね。
また民間活力を導入した納税呼びかけセンターとの連携を密にするとともに、収納窓口を従来の金融機関に加えコンビニや郵便局でも納付できるよう納付手段と機会を拡大し、納め忘れのない口座振替の推進にも努め、現年度分の年度内完納、新たな滞納者の抑制を図り、滞納繰越額をふやさない方針のもと収納率アップに努めてまいりたいとの答弁がありました。
具体的に申し上げますと、まずは、歳入増と歳出削減への取り組みでありますが、歳入増への取り組みといたしましては、市税等収納率アップのため、滞納対策部門を強化するとともに、19年度から実施いたしました国民健康保険料に続き、新年度は市税のコンビニ及び郵便局での収納の導入、差し押さえ物件のインターネット公売の実施等の方策を進めることとし、その他の歳入確保策としては、退職手当債・特例債の活用や、旧西部公民館の
また、本市では未収金対策室があり、滞納に対しては厳しく取り立てていただいていると思いますが、収納率アップに向けてどのような取り組みをされているのかお伺いいたします。そして、このインターネット公売を本市に導入してはいかがでしょうか。導入に際しましてほとんど費用がかからないということですし、西川委員長をはじめ総務財政委員会一同の意見、思いなのですが、いかがでしょうか。
そして、そのための方策として、補助金などの徹底した見直し、民間への業務の移管・委託などによる財政の効率化、また人件費の総額抑制などによる歳出削減と、一方では、観光客数の増加による市税収入の増加、市税収納率アップ等による税収増による歳入の確保を進めることによって、市債残高の減少を図る健全化計画を策定することとしたところでもございます。
すべての情報を一元管理することにより、迅速かつ正確に徴収事務等に対応することができたことと、システム導入により納税者との折衝時間を確保できたことが平成十六年度の収納率アップの一因であったと考えている。
理事者から、短期保険証の発行や滞納者の再調査を強化し、収納率アップに努めていきたいとの答弁がございました。 委員から、滞納者には今持っている10円からでも払いなさいという強い姿勢を持って望んでもらいたいとの要望がございました。 また、委員から、８年間も料率改正を実施していない。一度に上げる方法は、今後考え直していくべきである。財政的にもう少しきめ細かい調整をしてもらいたいとの要望がございました。
そのためにも国保料は引き下げて、収納率アップを図るべきであると考えるわけであります。 よって、議第11号平成10年度香芝市国民健康保険特別会計補正予算（第１号）について反対であります。 ○議長（高谷廣君） 賛成討論をお受けいたします。 はい、吉川議員。 ◆６番（吉川政重君） 議第11号につきまして賛成討論を行います。
委員から、昨年の決算特別委員会でプロジェクトチームをつくって収納率アップに努めるとの答弁があったが、その後の経過について質され、理事者から、平成９年10月以降に他市の納税対策協議会の設置状況の調査、構成メンバーなどの検討を重ね、平成10年３月２日に元収税課長経験者及び現在の関係部課長14名で滞納対策協議会を設置した。